ひとり気ままにの新着ブログ記事
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主人が亡くなってから モノにつかれたように主人の服や 写真、思い出の品を 処分してきた、 もう二度と戻らない人を思い出すものは ただただ 辛すぎて見たくなかった。 そして、自分の人生も終わったと思ったから 生きていても仕方ないと思った。 主人のように余命宣告されたり 突然、命を失っり 生きたくても... 続きをみる
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やっとソメイヨシノが咲き始めた、 桜が咲くと気持ちも軽やかになる。 こんなにたくさんの人が 待ちわびているって あなたは(ソメイヨシノ)すごいね、
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小さな黄色の花が咲いていた、 そばにいくとサンシュユと書いた プレートをぶら下げていた。 初めて知った名前 まだまだ知らないことたくさん あるね、 もう歳だからと何もかも知ったふり 知らないことの方が まだまだ多いと反省